心の充電方法
樺沢紫苑先生による心の充電方法について書きます。
1️⃣何もしないでボーとする時間を持つこと。
2️⃣睡眠をとる。
3️⃣人と会いすぎない。
4️⃣運動をする。
5️⃣楽しいことをする(ほどほどに)。
以上、具体例であります。
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双極人の豆本作りのきっかけ
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
私が豆本作りのきっかけとなったのは、16年くらい前に双極性障害(躁うつ病)を発症し、2度の入院生活を過ごしました。
この時、ノートにいろいろな思いや記録を書いていました。五七五の川柳も書いていました。
双極性のことを何らかの形にして、同じ双極性の方やいろんな人に知ってもらいたくて、当時、川柳で表現してみました。
しかし、ピタッと!くるものは10数年ありませんでした。キーワードは心、気が思い浮かび、より伝わり易い形でこれらの漢字を絵文字のように描いていきました。
そして、三年前に豆本の存在を知り、中身を自分が考えた伝えたい内容にすればよい、と作製し始めました。
現在、作製した豆本の作品は第10弾になり、何より、喜ばしいのは、豆本が人と人のつながりを作ってくれたことです。
いろいろな方に、こころから、感謝申し上げます。
双極性障害と働くことのポイント
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
松浦秀俊さんのLIVA MAGA に書いてあったことが、
凄く、納得いったので、2つ挙げます。
1️⃣仕事の進みすぎは『注意サイン』
2️⃣軽躁もうつも想定内『6割運転』の予定管理表
い
以上、体調の波を知って好い加減に働く工夫です。
長いトンネルのうつ状態
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
躁はこころのブレーキがかからない感じで、うつは
こころが殻に閉じ籠った感じです。
食欲がなくなり、食事を口にしても、味がなく、食べ甲斐がありません。
テレビや新聞を見ても、頭にまったく入ってこず、
楽しくありません。
公園に行きますが、遊ぶことが出来ません。
体が動けません。
こころが動きません。
当時の写真を見ると、表情がなく、今はあまり、
見たくないです。
短いと二週間位で回復しますが、長い時は半年位になりました。
うつ最中は、トンネルの出口が見えずらいです。
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初めての躁は、鬼がでた、と言っていた。
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
初めての躁状態の時を書きます。
16年前なので、覚えていることになります。
うつ状態から、気が軽くなった感じで、行きたいと思ったら、すぐ行動します。車が好きで、電車で一時間かけ、見に行き、契約してしまいました。
退職金が少し出たので、半分を投資信託に預けて、数年後、マイナスになりました。
夜中、風呂上がりに、家族がいる以外に何か気配を感じ、鬼がでた、と言っていた。
気配を感じると、肌にさぶぼろがでていて、弟が心配やといい、電話をかけていた。
自分はできる作家と思い、作品を作り、応募した。
この時、中途覚醒で、夜中、作業していました。
自分のスケジュール帳は隙間なく、ぎっしりと書かれていました。
覚えているのは、こんな感じです。
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二年ぶりのブログ
久しぶりにブログを書きます。
双極性障害の私は、17年目になります。
ニ度目のひどい院内生活から、11年が経ち、軽い躁状態や抑うつ状態はありますが、激しい症状はおかげさまでございません。
周りの方々に感謝してます。
中途覚醒は今も、続き、以前は躁状態の時でしたが、現在はうつの時にも、見られます。
仕事に差しつかえがないよう、注意します。
私の双極性の周期は、1~2か月で変化していきます。
波長の折り返しは、仕事の疲れ(自分が頑張りすぎて貯めてしまう。)が、大きな原因だと思います。
ほどほどに。
頑張り過ぎない。
疲れたら寝る。
こんな感じで、日々、過ごしたいと思います。
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