双極人の躁とうつdiary

日々、こころにとまったこと等を書きたいと思います。

初めての躁は、鬼がでた、と言っていた。

いつも、ご覧頂きありがとうございます。

初めての躁状態の時を書きます。

16年前なので、覚えていることになります。

うつ状態から、気が軽くなった感じで、行きたいと思ったら、すぐ行動します。車が好きで、電車で一時間かけ、見に行き、契約してしまいました。

退職金が少し出たので、半分を投資信託に預けて、数年後、マイナスになりました。

夜中、風呂上がりに、家族がいる以外に何か気配を感じ、鬼がでた、と言っていた。

気配を感じると、肌にさぶぼろがでていて、弟が心配やといい、電話をかけていた。

自分はできる作家と思い、作品を作り、応募した。

この時、中途覚醒で、夜中、作業していました。

自分のスケジュール帳は隙間なく、ぎっしりと書かれていました。

覚えているのは、こんな感じです。


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